いよいよ八月も残り十日余となりました。
自分は大学生なのでまだまだ休みは一ヶ月ほどありますが、予定はガラガラです。 旅に行きたい。 それでは今日は漫画の紹介。
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やまざき拓味の『優駿の門』です。
週間少年チャンピオンに連載されていた、競馬の世界の物語。 続編として、『優駿の門 G?』もありますが、これは無くてもよかったでしょう。 主役である天才騎手、光優馬は馬と会話できる能力を持っている。 溢れんばかりの才能を持った優馬も境遇は恵まれたものではなかった。 ともあれ良き育て親に恵まれた優馬は一人前の騎手となり競馬の世界へ飛びこむ。 ライバルの騎手や馬との戦いのドラマを描きます。 前半はアルフィーという馬のお話。後半はボムクレイジーという馬のお話。 ライバル馬たちも魅力的に造っています。 競馬=ギャンブル=よくない と思っている人がいたらそれは大分損をしています。 確かに競馬は勝っても胴元が儲けの40%近く持っていく極悪性もありますが…。 競馬はギャンブルだけを目的とするものではありません。 そこには確かにドラマがあるものだと思います。 実際に今現役のディープインパクトの走りにはドラマ性があります。 これの作品は漫画ですので、よりドラマティックな展開です。 笑いあり、感動ありの名作だと思います。 人と馬の優しさと熱い戦いの物語、味わってみてはいかがでしょうか。 ランキング参加中☆ 読んでみたくなったらクリック♪ ![]() ![]() スポンサーサイト
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今日は漫画なんですね
確かに今まで競馬=よくないって 思ってました。 自分の仕事のことを偏見されたくない! って思っている私だけれど、 ほかの仕事に対して偏見もってますね、反省です。 それから生まれながらの才能の持ち主が 主人公じゃないところに共感できそうです。 そして私も九月は予定が未定っすw あらら >愛美さん
竹を割ったような性格で謙虚とは程遠い主人公ですけどねw 完全な天才というよりは馬が好きだということと、 不遇の幼年時代が生み出した天才のように自分は感じました。 暇なら遊んでくれればいいのにww |
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