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イタリア人はそういう心地よいスリルが人生に必要なものだということを知っている
TBSをご覧になられたでしょうか。
編集の雨嵐、あれでは印象操作だと言われても仕方ないでしょう。
当の本人は、「緊張」と「プレッシャー」という言葉しか発しない。
出演者は判定に本当は疑問アリといったような言葉しか発しない。
格闘技はショービジネス、演劇として割り切るべきなのでしょうか。

それでは今日の一冊。



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それでは続きを読むからどうぞ★
村上龍の『悪魔のパス 天使のゴール』です。
先日のW杯で引退を表明した中田英寿選手の仲良しとしても知られる作者。
サッカー小説である本作の解説も中田選手が書いています。

舞台はイタリア、セリエA。
十九歳にしてセリエAでプレイし始めた夜羽冬次。
その冬次の友人である小説家、矢崎は冬次からある調査を依頼される。

セリエAで異常事態が起こっている。
試合で通常のプレイと違う獅子奮迅の活躍をした選手が試合後心臓麻痺で死ぬ。
と、いった事件である。

やがてあるドーピング剤に行き当たった矢崎。
活躍を約束する悪魔の薬の影が冬次にも忍び寄る。

このような内容となっていますが、特筆すべきは話の流れではなく試合の描写でしょう。
濃く描写されている試合は、タイトルの通り、
悪魔のパス、天使のゴールと云わしめる美しいゴールが生まれた2試合。

観客の矢崎視点から描かれる試合は、
坦々としていてスピード感に欠けるような気がするものの、その分精密に感じさせられます。
サッカーは詳しくありませんが。
選手は判らなくても多少の説明のような文があり、読みやすいです。

スポーツ小説はある意味、完全な八百長とも言えますが、
その分必ずドラマが用意されています。
どこかのボクシングの試合の口直しにいかがでしょうか。

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【2006/08/06 23:34】 | 村上龍 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
タイトルが惹かれる★

サッカーのお話なんですね♪
【2006/08/07 01:27】 URL | 愛美 #-[ 編集] | page top↑
>愛美さん
綺麗な響きのタイトルですよね☆
【2006/08/07 09:27】 URL | あさり #-[ 編集] | page top↑
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