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破壊には必ずメッセージがある
明日は日曜日。
今のところ、八百長であっただろうと思われている亀田の世界戦の後はじめて、
亀田を強力にプッシュしていた、『サンデージャポン』や『アッコにおまかせ』の放映日。
テリー伊東や和田アキ子がどのような態度をみせるか楽しみです。
それでは今日の一冊。



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それでは続きを読むからどうぞ★
東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』です。
いくつかの作品に出てくる加賀恭一郎刑事が出てきます。
ではシリーズものかというとそうではありません。
本格という形態をある意味極めたといえる一冊です。

妹が電話をしてきた。
どこか元気の無い様子の妹。
明日、家に帰ってくると妹に約束させて電話をきる。
しかし彼女は二度と帰っては来なかった。

兄は連絡のつかない妹が心配になり、仕事が片付き次第すぐに妹の家へ向かった。
合鍵を使って家に入ると妹は死んでいた。
しかし家の中に不自然さを感じた兄は独自に調査をし、やがて他殺を確信する。

容疑者は二人。
一人は妹の元カレ、もう一人は妹の親友でありその元カレの現在の恋人。
犯人に私刑を与えようとする兄、数点の証拠を兄に隠されながらも調査を進める加賀刑事。
兄は真相にたどり着くことができるのか。

最後まで本を読んでみる・・・・・。
すると最後の最後まで犯人がどちらかということが全く書かれていません。
つまり、犯人は自分で推理するしかありません。

とは言え、実際には袋とじで解答へのヒントがあります。
自分の答えは、結論は出せない。
と考えたのですが、実際作中では犯人は確定されています。

実はこの本は文庫化に際してある三文字が削除されたようなのです。
ここが事件の核心部分で、これが書かれていない限り解答は得られない。
と、自分は思ったわけです。
しかし、ここまでのプロセスを逆にたどると答えがわかってしまうのです。

たったの三文字が350ページ全体に影響する。
たったの三文字が難易度を何倍にも押し上げているのです。
金田一少年やコナン君のような謎解きをしている気分になれます。

暑い夏だからこそ、頭をフル回転させる小説はいかがでしょうか。
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【2006/08/05 23:51】 | 東野圭吾 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<イタリア人はそういう心地よいスリルが人生に必要なものだということを知っている | ホーム | The World>>
コメント
はじめまして
はじめまして。
私のブログへのコメントありがとうございました♪

推理物は苦手な方なんですが、東野さんのは何故か読めてしまいます。
あさりさんの書評を参考に、他の作品も読んでみたいと思います^^

「私が彼を殺した」もおもしろいので読んでみてください♪
【2006/08/07 11:41】 URL | std_mori #X.Av9vec[ 編集] | page top↑
>std_moriさん
コメントありがとうございます☆
「私が彼を殺した」も以前に読みました♪
またのご訪問をお待ちしております★
【2006/08/07 12:15】 URL | あさり #-[ 編集] | page top↑
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