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はじまりはじまり
11月は忙しく、まったく更新できませんでした。
研究-バイト-研究-バイト-研究-休み-バイトという一週間をひたすらこなす日々。
そろそろバイトのほうは自重して、論文を書かないとまずそうです。

今年も師走に入り、自分が今年読んだ本も150冊を超えました。
基本、通学時間のみの読書にしては、量をこなせたと自分では思っています。
さて、今年一番読んだ作家、それは西尾維新です。

いつかの本を紹介してもらうという記事内で紹介してもらったものの、
文庫が全く無いということで、しばらく敬遠していましたが、
今年は著作のほぼ全てを読みきりました。

そこで、12月は西尾維新特集。
一年を締めるため、延々とご紹介させていただきます。
自己満足でしょうが、書評自体そもそも自己満足なので、どうかお見限りの無いよう。

さて、まずご紹介するのは、あの代表作。
ではなく、もうすぐ最終巻を迎える、このシリーズです。

刀語 第一話 絶刀・鉋刀語 第一話 絶刀・鉋
(2007/01/10)
西尾 維新

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それでは続きを読むからどうぞ★
刀語 第一話 絶刀・鉋』です。
今年一月から12ヶ月連続刊行の大河ノベルの第一作。
王道な展開と、芝居がかった作風の著者には、
大河が似合うのではないかという意図でしょうか。

第一話の舞台は丹後。
周囲の村の人間でさえ存在を知るものが少ない、
地図に載ってもいない、名前も無い島。
二十年前に、三人の家族がこの島に渡ったとき、
この島は名前を持つ意味を持った。

不承島、この島を第一の舞台として、刀語のはじまりはじまり。

この島に流されてきたのは先の大乱、その英雄、鑢一家。
父である六枝は他界し、今現在はその息子と娘、七花と七実が暮らしていた。
鑢家は代々伝わる剣法、虚刀流の使い手であり、七花はその七代目当主であった。

あるとき、野心を持った幕府の役人、奇策士とがめがやってきて、物語は動きだす。
伝説の刀鍛冶、四季崎記紀が鍛えたという完成形変体刀12本。
その全てを集めるべく、虚刀流を使おうとやってきたとがめは、七花と出会う。

第一話で蒐集するのは、絶刀・鉋。
他のなによりも、硬さを追求した日本刀である。
その所有者は真庭忍軍の頭領が一人、真庭蝙蝠。

虚刀流は、刀を使わないから強い、そう公言する七花。
自らを一本の日本刀と化す虚刀流。
究極の日本刀を手にした忍者相手にどう戦うのか。

やはり面白さはその設定にあるでしょう。
毎回でてくる変態たちと、変体刀。
芝居がかった物語に濃いキャラは不可欠です。

ただ、完全なエンタテインメント作品ではありますので、
何かしらの深い教訓や、意味からは遠い作品と言えると思います。
しかし、つまらないテレビよりよっぽど面白いのも事実だといえると思います。

軽快なエンタテインメントが読みたい方、いかがでしょうか。


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