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まぼろし それとも蜃気楼
皆様、フィギュアスケートはご覧になりましたでしょうか。
今日は本当に見ごたえがあるものでした。
テレビ的にも大万歳の展開で、放送側も嬉しい悲鳴をあげていそうな気がします。
個人的には安藤美姫が好きだったのも楽しめた要因でしょうか。

浅田真央は上手くて凄いんだけど表現が幼いというか、
フィギュアというよりは、体操を見ているような楽しさがある気がします。
なので、個人的には躍動感がある安藤美姫が好きなのです。

いやぁ、しかしドラマ性のある大会でした。
スラムダンクの井上雄彦の言葉を思い出しますね。
「現実の試合は時に漫画よりもドラマチックなんだ、悔しいけどそうなんだ」
スポーツが愛される理由はここにあるんですよね。

それでは、力を抜いて今日の一冊をご紹介。

永沢君 永沢君
さくら ももこ (1995/05)
小学館

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それでは続きを読むからどうぞ★
さくらももこの『永沢君』です。
皆様もご存知、ちびまるこちゃんのキャラでもある、
永沢君を主人公として、一冊書ききった漫画です。

天へとそそり立つ玉ねぎ頭。
火事というトラウマを抱えた繊細な思春期ボーイ。
何より、極めて他人に厳しく、自分に甘い。
そんな彼の名は永沢。

数いるちびまるこちゃんの脇役の中でも、
最も性格が悪いであろう彼を主人公に置くことで、
ちびまるこちゃんとは一味違うブラックな世界が創られている。

決して少女漫画とは言えない世界。
しかし、さくらももこの悪戯っぽい表現を最大限に活かせるのは、
こういうキャラが主人公のときなのではないかとも思う。

そして、この本のもう一つの特徴。
それは、無駄に凝った本の作り。
装丁はおろか、中に変な付録形式の漫画が更についていたりと、
永沢君を中心とした、ブラックでシュールな世界が堪能できるようになっている。

名脇役あっての、名作。
脇役が輝く瞬間を見に行ってみませんか。


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【2007/03/25 00:36】 | Comic | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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