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形とは、すなわち数字の集合だよ
今日は久しぶりにテニスの壁打ちをしてきました。
やっぱりたまには運動しないと体が腐りますね。
完全に寒くなる前にもう一回くらいは体を動かしたいです。

壁がある公園に行ったわけですが、スケボーで遊んでいる人が非常に多い。
大体やってることは同じで跳ねたり回ったりでしたが。
スケボー、流行ってるのでしょうか・・・・完全に置き去りにされてるようです。

それでは今日の一冊をご紹介。

数奇にして模型―NUMERICAL MODELS 数奇にして模型―NUMERICAL MODELS
森 博嗣 (2001/07)
講談社

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それでは続きを読むからどうぞ★
森博嗣の『数奇にして模型』です。
S&Mシリーズの紹介も残すところ二冊。
終盤とあってか、だんだん厚くなってきます。

それでは話の概要を。
模型交換会場で、モデルの女性が首切りの死体で見つかった。
現場は密室であったが、この部屋内には寺林という男が昏倒していた。

警察は当然寺林に嫌疑をかけるが、彼は同じ頃に起こった、
M工業大で起こった密室殺人事件の容疑者でもあった。
模型交換会場で偶然知り合うこととなった萌絵が挑むこととなる。

この作品は、模型について多いに語られているせいか、厚いです。
模型に込められた本来の概念というのをなんとなくは理解できますが、
現在の、いわゆるマニアという方共通の精神とは正直思えません。

作品を成立させる上で、ある程度の説明は不可欠だったのでしょうが、
正直もっと短くてよかったと思います。
苦手に思う方はおそらくこの点が引っかかるのでしょう。

トリック自体は考える人ほど嵌るタイプです。
サクサク読んでいく方は、トリック自体より、
サスペンスのような雰囲気を味わえると思います。

他のシリーズ含め一度読んでから再読すると意外と面白く感じる気がします。
ネタバレの可能性があるので、以下の例は反転で自己責任でお願いします。
犀川の妹の世津子の存在を二十数年来の付き合いでやっと知った喜多。
喜多:「ひょっとして腹違いかな?全然、似てないだろう?」
萌絵:「そうですか?私は、似ていると思いますけれど」

なんていう会話はさすが変人の親友だと感じますね。

シリーズも終盤なので、単品で楽しむのはちょっと難しいと思います。
最低でもシリーズを三冊くらいはこなしてから読むのを薦めます。
模型に嵌るという感覚が理解できないが、どういうものなのだろう?
というような疑問がある人にはお薦めです。

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【2006/11/25 23:36】 | 森博嗣 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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